看護を提供する病床ではそれだけ医療費もかかる

病院のベッドに関心を持つ患者は少ないでしょうが、1日あたりの入院料にしっかりベッド代も入っています。
ベッドの種類や目的によっても単価が違い、言葉は悪いものの、重症の患者は医療資源としての人的・物理リソースを多く必要とするため、どうしても高額となります。
病院のベッドは、高密度ケアを行うICUなどの病棟から一般、回復期リハビリテーション病棟などへ、患者の回復とともに病床が移動しています。
病院では、高額な入院費が算定できる対策としても、順次、日数制限の緩い病棟へと移動させています。
儲け話に聞こえるものの、重症であれば、人員も一般病棟の倍に増やすことも必要でしょう。
病室に装備する機器も、高度化させたり、1台数百万円もする機器の償却にも費用がかかるなど、患者の命を第一に考えた投資も必要なのです。
患者が重篤な状態で予断を許さない、これらの病床は、1日から3日までは1日10万円もかかる病棟です。
2人の患者には、常時看護師1人が配置されています。

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